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**季節のいたずら**爽やかなはずの5月ですが、今年は梅雨空のような天候が続きました。このまま本当の梅雨になってしまっては・・少し損をしたような気がしていますが、皆様はいかがお過ごしですか?? 食料品店に並ぶラッキョウや青梅が顔を見せ始めると、衣替えやら・・・・・・夏支度が気にかかる頃ですが、天気の良い日は、いろいろなことにチャレンジしてみると元気に過ごせるかもしれませんね。さて、サッカーW杯ですが、選手が決まりいよいよ本戦に向けて熱を帯びてきました。あれから、もう4年と思うと、寒気も感じるのは、私だけでしょうか。 平成18年6月 ◇被用者年金、一元化へ◇ 公的年金のうち、被用者年金(厚生年金・国家公務員共済・地方公務員共済・私学共済)の一元化について、平成22年からスタートすることについて基本方針が決まりました。平成22年には、共済年金特有の職域部分が廃止され、保険料率も厚生年金と足並みをそろえるように改定されます。★これでやっと、年金については官民イコールへと変わるようになりますね。 ◇ 統計資料が教えてくれること◇ 様々な統計資料が発表になりますが、最近の動きを知る数字を少し紹介させていただきます。なるほど!!と思われる方、ちょっと違うぞ!! と感じられる方も見えると思います。さて・・・ @2006年度 新入社員の初任給調査 今年の初任給ですが、約8割の会社が据え置きましたが、残り2割の会社が引き上げを実施しました。『2割の会社だけが引き上げた!』と見ると少ないようですが、4年連続据え置き企業が95%であった過去実績から見ると、今年の引き上げ(2割)は、かなり大きいようですね。要因は、2007年問題と業績回復によるものですが、中小企業には新卒採用がますます厳しくなりそうです
A改正雇用保険法(高年齢者雇用確保措置)の動向 今年4月から60歳以降の雇用確保措置がスタートしました。60歳定年でそれ以降は、継続雇用制度を選択する企業が多いですが、継続雇用後の年収動向について調査結果が発表!!
◇健康保険法の改正◇ 医療費の適正化・新たな高齢者医療制度の創設・保険者の再編・統合などが盛り込まれた健康保険法の改正案が国会を通過中です。特に、70歳以上の高齢者に対する医療制度が大きく変わります。まだまだ先のことのようですが、家族のことや、いずれはわが身を考えて、私たちに関係の深い所を簡単にまとめてみました。少し検証してみませんか? @ 高齢者の患者負担の見直し
現役並み所得者・(サラリーマンの場合)標準報酬月額28万円以上 課税所得145万円以上 A 療養病床に入院している高齢者の食費・居住費負担の引き上げ B 高額療養費の自己負担限度額の引き上げ 70歳未満の現行基準額 72,300円が、平成18年10月より80,100円に引き上げ C 現金給付の見直し
D 乳幼児に対する自己負担軽減措置の拡大(平成20年4月施行) 現行の3歳まで ⇒ 義務教育就学前まで(小学校に入るまで) E 高額医療・高額介護合算制度の創設(平成20年4月施行) 医療保険と介護保険の自己負担の合計額が著しく高額になる場合は、負担を軽減する仕組み。 年間の自己負担限度額 56万から67万円で設定予定 F 保険料の見直し 標準報酬月額の上下限の範囲拡大
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