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◇今年もあとわずか◇ いつまでも暑かった今年の気候ですが、やっと晩秋を思い出したようで気温の低下を感じます。 気温調節がうまくいかず、体調を崩されている方も多いようですが、くれぐれもお気をつけ下さい。さて、ここにきて、教育再生問題が大きくクローズアップされています。もう何年も前から訴え続けられてきましたが、ついに期が熟したということでしょうか。これからの日本の運命を左右する問題でもあります。一過性の話題にとどまらず、根本的な解決策を望みたいものです。 平成18年12月 犬飼社会保険労務士事務所
◇ 団塊の世代、これからの生活設計を考える・・・◇ 今年4月からスタートした65歳までの雇用延長措置ですが、公共職業安定所からの働きかけにより多くの企業で60歳定年後の再雇用制度や嘱託雇用制度がスタートしています。定年後の再雇用や嘱託雇用の労働条件については、9割以上の方は賃金の見直し(低下)が行われているようです。 今回は、60歳台前半の働き方と諸制度の仕組みを紹介します。 さて、気になるのは、 ◎ 勤務時間と老齢年金・雇用継続給付金・各種保険料の相関関係
★ 週の勤務時間数の判断は、正社員が40時間勤務とした場合で算定しています。 ★ 厚生年金のカットは、給料相当額(正式には総報酬月額相当額)+年金基本月額(加給年金のぞく)が、28万円を超えると始まります。28万円までなら、カットはありません。 ★ 高年齢雇用継続給付金は、60歳を基準に賃金が75%未満に低下した場合に受け取ることが出来る制度です。(給付金を受け取る場合は、年金との調整があります) ◎ 60歳定年後は、色々な選択肢が考えられます。どれが一番、自分にあっているのかをじっくり考えて素敵な60歳代が過ごせるといいですね。 ①引退(趣味に生きる)
◇就業規則見直し講座 自動車運転編(参考文献 労働基準広報参考)◇ 就業規則見直し講座の第2弾は、これから年末にかけて心配な交通事故についてについて考えてみましょう!! また最近、飲酒運転による悲惨の事故が目に付きます。仕事中または、マイカー通勤途中での事故は、会社側の管理責任を問われることあります。就業規則などで明確に遵守事項を定めておくことも必要となっています。また、飲酒運転による事故(故意・犯罪行為に該当)の場合は保険などが使えなくなる場合もあります。とにかく、法令順守が基本ですね。 就業規則の中での服務規律の書き方 ○ 業務に車両を使用する場合は、交通法規を常に遵守し、安全運転を行うこと 懲戒事由として ○ 従業員が、次の各号の一に該当するときは、懲戒解雇とする。(中略) ◇飲酒運転を行い、交通事故を発生させたとき ◇車両管理規程に定める運転者の遵守事項に違反して車両運転中に交通事故を発生させた時 ◇会社の許可なく、私有車を業務に使用し、その使用中に交通事故を発生させたとき ◇会社の許可なく、私有車を業務に使用し、注意しても改めないとき 安全運転誓約書のモデル書式 ○ 更に、従業員の意識を向上させるために、誓約書を提出させる場合もあります。
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